KATANのクレンジングバームには、通常のシカバーム(緑)と炭ブラック(黒)の2タイプがあります。「どっちを選べばいいの?」と迷っている人も多いはずです。
ひとことで言えば、通常版はCICA成分と植物エキスで保湿と肌荒れ鎮静を重視したタイプ、炭ブラックは炭の吸着力でしっかり毛穴黒ずみにアプローチするタイプという位置づけです。
どちらもW洗顔不要・まつエクOKのクレンジングバームで、CICA成分は共通。選ぶポイントは「ケアしたい悩みの種類」と「肌質」になります。
黒(炭)と通常の違いをざっくり3つ
- 最大の違いは配合成分とケアのアプローチ。通常版はCICAで保湿・肌荒れ鎮静に特化、炭ブラックは炭+ビタミンC誘導体で毛穴黒ずみに特化
- 容量と価格も異なる:通常版は100g/税込3,740円、炭ブラックは70g/税込2,860円
- 向いている人が違う:通常版は乾燥・敏感肌、炭ブラックは毛穴の黒ずみ・脂性肌向け
この記事では、通常版と炭ブラックの成分・仕上がり・向いている人の違いを徹底比較してまとめました。
この記事を読んでわかること
- 通常版(緑)と炭ブラック(黒)の成分・アプローチの違い
- 価格・容量・共通スペックの確認
- 「通常版が向いている人」「炭ブラックが向いている人」の見分け方
- 肌悩み・肌質別の選び方と比較表
- よくある疑問(価格差・使い分け・敏感肌対応)への回答
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KATANクレンジングバームの黒(炭)と通常の違いを一言でいうと?
どちらも同じKATANブランドのクレンジングバームで、W洗顔不要・まつエクOK・CICA配合という基本仕様は共通です。
大きな差は「炭とビタミンC誘導体の有無」と「ケアのメインアプローチ」。通常版は保湿と肌荒れ鎮静、炭ブラックは毛穴の黒ずみ除去と引き締めに軸足を置いた設計になっています。
用途で整理するなら、通常版は「乾燥・敏感肌で保湿しながら落としたい人向け」、炭ブラックは「いちご鼻・黒ずみ毛穴をしっかり対策したい人向け」と覚えると選びやすいですよ。
2タイプの位置づけ|同じブランドの別コンセプト展開
通常版(シカバーム)は、KATANの定番・看板商品として展開されてきた緑のバームです。
「落とす」と「整える」を同時に叶えるコンセプトで、CICA成分と15種類の天然由来成分で、クレンジングのたびに肌荒れを抑えながら保湿まで行う設計になっています。LDK the beautyベストバイを受賞するなど、幅広い支持を集めてきたアイテムです。
一方の炭ブラックは2025年6月に登場した新作で、毛穴黒ずみ・角栓ケアに特化した「毛穴特化クレンジング」として位置づけられています。炭の多孔質構造が毛穴の奥の汚れを吸着し、ビタミンC誘導体で引き締めるアプローチが特徴です。
最大の違いは「炭とビタミンC誘導体の配合」と「ケアのアプローチ」
成分面で決定的に異なるのが炭(チャコール)とビタミンC誘導体の配合です。
通常版はCICA(ツボクサエキス)をメインに、ヒアルロン酸・コラーゲン・ホホバ種子油・オリーブ果実油などの保湿成分が中心。洗った後のつっぱりを防いでしっとりとした仕上がりにする設計です。
炭ブラックは炭・CICA・ビタミンC誘導体のトリプル処方が最大の特徴。炭が毛穴の奥の皮脂や黒ずみを吸着し、ビタミンC誘導体で毛穴を引き縮める設計になっています。
価格・容量のざっくりサマリー
価格と容量は2タイプで異なります。
通常版は100g・税込3,740円、炭ブラックは70g・税込2,860円。1gあたりの単価は通常版が約37円、炭ブラックが約41円と炭ブラックがやや割高ですが、価格自体は炭ブラックの方が安めです。
どちらも定期購入で割引になります。毛穴に特化した成分を求めるなら炭ブラック、コスパよく量を使いたいなら通常版という考え方もできますよ。
通常版(シカバーム)の特徴と向いている人
通常版はCICA成分と植物エキスで、落としながら肌を整えたい人向けの定番タイプです。
洗浄力を保ちながらも乾燥・肌荒れが起きにくいよう設計されており、敏感な肌状態でも取り入れやすいのが強みです。
通常版の配合成分と仕上がり
通常版の主役成分はCICA(ツボクサエキス)です。洗顔による摩擦・刺激から肌を守りながら、肌荒れを抑える役割を果たします。
それに加えてヒアルロン酸Na・加水分解コラーゲン・ホホバ種子油・オリーブ果実油・バチルス発酵液などの保湿・美容成分を15種類以上配合。クレンジング後もしっとりした感触が続くように設計されています。
仕上がりはしっとり保湿感がありながらもさっぱりとした感触。「洗い上がりがつっぱらない」という声が多く、乾燥しがちな季節や肌コンディションが不安定な時期でも使いやすいタイプです。
通常版が向いている人
通常版は以下のような人に合いやすいです。
- 乾燥肌・敏感肌で洗浄後のつっぱりが気になる
- 肌荒れしやすくクレンジングの刺激を最小限にしたい
- 毎日しっとり保湿しながらメイクを落としたい
- たっぷり使いたいのでコスパを重視する(100g)
- 毛穴は気になるが、保湿ケアをクレンジングと同時にしたい
特に「クレンジングのたびに肌が乾いてしまう」「肌荒れが繰り返す」という人には、通常版の保湿・鎮静設計が合いやすいですよ。
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黒(炭ブラック)の特徴と向いている人
炭ブラックは毛穴の黒ずみや角栓を徹底的にオフしながら、引き締めまで行う毛穴特化タイプです。
クレンジングだけでなく毛穴の引き締めまで同時に行えるビタミンC誘導体配合が、通常版との大きな差。いちご鼻や毛穴の黒ずみが特に気になる人に向いています。
炭ブラックの配合成分と仕上がり
炭ブラックの核となる成分は「炭・CICA・ビタミンC誘導体」のトリプル処方です。
炭(チャコール)は多孔質構造で毛穴の奥に詰まった皮脂・黒ずみ・余分な角質をしっかり吸着して洗い流す役割を担います。炭の吸着力は洗浄成分だけでは取りきれない頑固な毛穴汚れへのアプローチが得意です。
ビタミンC誘導体は毛穴を引き縮める引き締め効果が期待できる成分。汚れを落とした後の毛穴をすっきり整えるまでを1本でカバーします。
仕上がりは洗い上がりがすっきりさっぱりとして、毛穴のつまり感が軽くなる感触。温感タイプで体温に触れるとバームがとろけ、毛穴が開いて汚れが落ちやすくなる仕組みになっています。
炭ブラックが向いている人
炭ブラックは以下のような人に合いやすいです。
- いちご鼻や毛穴の黒ずみ・角栓が特に気になる
- 脂性肌でべたつきや余分な皮脂が気になりやすい
- クレンジングと一緒に毛穴の引き締めケアもしたい
- 通常のクレンジングでは毛穴汚れが落としきれないと感じる
- ビタミンC誘導体で肌のトーンを整えながら使いたい
「洗ってもすぐ毛穴が詰まる」「鼻の黒ずみがずっと気になっている」という人には、炭の吸着力が一番合いやすい選択です。ただし、炭の吸着力が強いため、極端に乾燥しやすい肌の場合は保湿ケアをしっかり補いながら使うのが安心ですよ。
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通常版と炭ブラックのスペックを徹底比較
ここからは2タイプを価格・容量・成分・仕上がりの4軸で比較していきます。
「どちらも気になっているけど決めかねる」という人は、表でスペックをひとまとめに確認してみてくださいね。
価格・容量・基本スペックを一覧表で比較
価格と容量は2タイプで異なります。
| 比較項目 | 通常版(シカバーム・緑) | 炭ブラック(黒) |
|---|---|---|
| 価格(税込・通常) | 3,740円 | 2,860円 |
| 定期購入価格(税込) | 2,992円 | 2,288円 |
| 容量 | 100g | 70g |
| W洗顔不要 | ○ | ○ |
| まつエクOK | ○ | ○ |
| CICA配合 | ○ | ○ |
| 炭配合 | × | ○ |
| ビタミンC誘導体配合 | × | ○ |
価格は炭ブラックの方が安いですが、容量も少なめ。1gあたりで換算すると通常版が約37円・炭ブラックが約41円とほぼ同水準なので、悩みに合う方を選べばOKです。
配合成分の違い
成分面での最大の違いは炭とビタミンC誘導体の有無です。
| 成分カテゴリ | 通常版(緑) | 炭ブラック(黒) |
|---|---|---|
| 主役成分 | CICA(ツボクサエキス) | 炭+CICA+ビタミンC誘導体 |
| 保湿成分 | ヒアルロン酸Na・加水分解コラーゲン・各種植物オイル | ヒアルロン酸Na・各種植物オイル(ホホバ・マカデミアなど) |
| 特徴的な美容成分 | バチルス発酵液・ゴヨウマツ葉エキス | ビフィズス菌培養液・各種果実エキス |
| 主なケアアプローチ | 保湿・肌荒れ鎮静 | 毛穴吸着・黒ずみ除去・引き締め |
成分の共通部分も多く、唯一の決定的な差が炭・ビタミンC誘導体の有無です。どちらでケアしたい悩みが異なるかが選ぶ基準になりますよ。
仕上がり・使えるシーンの違い
日常使いの場面で2タイプの使い勝手がはっきり分かれるのが仕上がりと使用シーンです。
| 比較項目 | 通常版(緑) | 炭ブラック(黒) |
|---|---|---|
| 仕上がりの質感 | しっとり保湿感・やわらかな手触り | すっきりさっぱり・毛穴の詰まり感が軽減 |
| 毛穴への吸着力 | あり(マイルド) | あり(炭の多孔質で高吸着) |
| 乾燥しやすい肌での使用 | ○(しっとり保湿系) | △(保湿ケアを補いながら使う) |
| 脂性・混合肌での使用 | ○ | ◎(余分な皮脂もしっかりオフ) |
| 毛穴の引き締めケア | △ | ○(ビタミンC誘導体で引き締め) |
「つっぱりが心配・保湿を重視したい」なら通常版、「毛穴の黒ずみをしっかり落としたい・引き締めも一緒にしたい」なら炭ブラックというのが選び方の基本です。
どちらを選ぶべき?肌悩み・シーン別の選び方
2タイプのスペックは理解できても「自分はどっちにすれば…」と迷う人のために、肌悩みとライフスタイルから整理しました。
通常版が合いやすい人
通常版は毎日の保湿とクレンジングを1本でまかないたい人に向いています。
特に「クレンジング後に肌が乾く」「肌荒れが繰り返す」「敏感肌でクレンジング選びに失敗したくない」という人にはフィットします。
100gと量が多いので、パックとして多めに使ったり、顔だけでなく首元にも使ったりと使い道が広いのも通常版の強みですよ。
炭ブラックが合いやすい人
炭ブラックは毛穴の黒ずみや角栓をしっかり対策したい人に向いています。
「鼻の黒ずみが気になってずっと悩んでいる」「洗っても毛穴がすぐ詰まる」「クレンジングで毛穴ケアも済ませたい」という悩みを持つ人ほど、炭ブラックの吸着力が活きてきます。
脂性肌や混合肌で、べたつきが気になる季節やTゾーンの皮脂が多い人にも炭ブラックが合いやすいですよ。
肌悩み別の選び方早見表
迷ったときのジャッジ基準を表でまとめました。
迷ったときは、今自分が一番気になる悩みを軸に選んでみてくださいね。
| こんな人・こんなシーン | おすすめ |
|---|---|
| 乾燥肌・敏感肌でつっぱりが心配 | 通常版(緑) |
| 肌荒れしやすく刺激を抑えたい | 通常版(緑) |
| しっとり保湿しながら落としたい | 通常版(緑) |
| コスパよくたっぷり使いたい | 通常版(緑) |
| 毛穴の黒ずみ・角栓が特に気になる | 炭ブラック(黒) |
| いちご鼻をなんとかしたい | 炭ブラック(黒) |
| 脂性肌・混合肌でべたつきが気になる | 炭ブラック(黒) |
| クレンジングで毛穴の引き締めもしたい | 炭ブラック(黒) |
| 毛穴は気になるけど保湿も重視したい | 通常版(緑) |
| どっちか迷ったら | 通常版(緑)(幅広い肌質に使いやすい) |
本当に迷ったときは通常版から始めると使える肌質や場面が広く、失敗しにくいですよ。毛穴への効果は通常版でも期待できます。黒ずみへのアプローチを強化したくなったタイミングで炭ブラックに切り替えるか、使い分けるのも実用的な選択です。
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通常版と炭ブラックに関するよくある質問
購入前によく寄せられる疑問をまとめました。
通常版と炭ブラックで価格差はある?
価格は通常版3,740円・炭ブラック2,860円(いずれも税込通常価格)と異なります。容量も通常版100g・炭ブラック70gと違うため、1gあたりのコストはほぼ同水準です。
定期購入を利用すると通常版が税込2,992円・炭ブラックが税込2,288円になります。定期購入なら両方ともお得に続けられますよ。
通常版でも毛穴ケアはできる?
通常版でも毛穴ケア効果はあります。ただし、炭の吸着力が加わっていない分、黒ずみ角栓への吸着力は炭ブラックより控えめです。
「毛穴が気になるけど、黒ずみよりも乾燥や肌荒れの方が深刻」という場合は、通常版を毎日使いながら、週に数回炭ブラックで毛穴ケアを補うという使い分けも有効ですよ。
敏感肌にはどちらが向いている?
敏感肌の場合は通常版の方が安心して使いやすいです。
炭ブラックは毛穴の黒ずみへのアプローチを強化している分、吸着力が高め。乾燥しやすい時期や肌荒れ中の使用は肌のバリア機能が低下しているタイミングを避け、保湿ケアをしっかり行いながら取り入れるのが安心です。
どちらも無添加・天然由来成分をベースにした処方ですが、初めて使う場合はパッチテストを行ってから取り入れるのが基本ですよ。
2本を使い分けることはできる?
もちろんできます。「普段は通常版でしっとり洗い・週に数回は炭ブラックで毛穴集中ケア」という使い分けが自然な活用パターンです。
肌の調子や季節によって使い分けるのも実用的。皮脂が増える夏は炭ブラック中心、乾燥が気になる冬は通常版中心に変えてみるのもおすすめですよ。
炭が入っているから肌が黒くなることはある?
洗い流すので肌が黒くなる心配はありません。炭は吸着剤として機能するもので、ぬるま湯でしっかり洗い流せば色が残ることはないです。
ただし、洗い流しが不十分だと毛穴に炭が残る可能性があるため、すすぎはしっかりと行うのが大切です。バームが完全に乳化してから洗い流してくださいね。
まとめ
KATANクレンジングバームの通常版と炭ブラックの違いは、ひとことで言えば「保湿・肌荒れ鎮静に寄せた乾燥肌向けの万能タイプ(通常版)」か「炭の吸着力で毛穴黒ずみを徹底オフする毛穴特化タイプ(炭ブラック)」かの違いです。
W洗顔不要・まつエクOK・CICA配合という基本スペックは共通。選ぶ基準は「肌悩みの種類」と「肌質」の2点だけです。
迷ったら通常版が幅広い肌質に使いやすく、失敗が少ない。毛穴の黒ずみが特に気になるなら炭ブラックを試してみるのがおすすめ。自分の悩みに合わせたタイプで、毎日のクレンジングを整えてみてくださいね。
- 通常版はCICA+15種の天然由来成分で保湿・肌荒れ鎮静に特化した緑のバーム(100g)
- 炭ブラックは炭+CICA+ビタミンC誘導体の毛穴黒ずみ特化タイプ(70g・2025年6月登場)
- 最大の違いは炭とビタミンC誘導体の配合の有無
- 通常版は乾燥肌・敏感肌・保湿重視の人に合いやすい
- 炭ブラックはいちご鼻・毛穴黒ずみ・脂性肌の人に合いやすい
- 価格は通常版3,740円・炭ブラック2,860円(いずれも税込通常価格)
- 1gあたりのコストはどちらも約37〜41円とほぼ同水準
- どちらもW洗顔不要・まつエクOK・CICA配合は共通
- 敏感肌や乾燥が気になる時期は通常版の方が使いやすい
- 両方を普段使い(通常版)と集中ケア(炭ブラック)で使い分けることもできる
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