似ていると噂のカバーマーククレンジングミルクとパラドゥスキンケアクレンジング
この2つのクレンジングはどちらも同じ保湿成分「MCキトサン」が配合されており、同じエルソルプロダクツ株式会社(ピアスグループ)が展開するブランドです。
テクスチャや基本の成分が近いため、「似てる」と言われています。
ただし、W洗顔の要否・配合されているスキンケア成分の種類・価格帯には違いがあります。
- カバーマークもパラドゥも同じエルソルプロダクツ株式会社が展開するブランド
- 両製品ともMCキトサン(共通成分)入りでミルクテクスチャ(カバーマーク89%・パラドゥ90%の美容液成分配合)
- ただしW洗顔の要否・価格・スキンケア成分の種類に違いがある
この記事では、成分・使用感・口コミ・価格を比較し、どちらが自分に合うかの判断材料をまとめています。
この記事を読んでわかること
- カバーマーク クレンジングミルクとパラドゥが「似てる」と言われる理由
- 両製品の成分・W洗顔の要否・テクスチャの違い
- 口コミから見える使用感(良い口コミ・気になる口コミ)
- カバーマークが向いている人・パラドゥが向いている人の違い
- パラドゥの販売店・大容量サイズの有無
カバーマーク クレンジングミルクとパラドゥの基本情報を比較
カバーマーク トリートメント クレンジングミルクは200gで税込3,300円、パラドゥ スキンケアクレンジングは120gで税込1,320円です。
100gあたりで計算するとカバーマークが約1,650円、パラドゥが約1,100円で、約1.5倍の価格差があります。
テクスチャ・美容液成分の配合量・共通成分など共通点は多い一方、W洗顔の要否が異なります。
カバーマークはW洗顔が必要で、パラドゥはW洗顔不要です。
濡れた手・顔での使用とマツエク対応はどちらも可能です。
| カバーマーク トリートメント クレンジングミルク | パラドゥ スキンケアクレンジング | |
|---|---|---|
| 価格(税込) | 3,300円(200g) | 1,320円(120g) |
| 100gあたり単価 | 約1,650円 | 約1,100円 |
| 内容量 | 200g(約2ヶ月分) | 120g(約1〜2ヶ月分) |
| テクスチャ | ミルク | ミルク |
| W洗顔 | 必要 | 不要 |
| 濡れた手・顔での使用 | ○ | ○ |
| マツエク対応 | ○ | ○ |
| 着色料・アルコール | なし(無香料) | 着色料・アルコールなし |
| 美容液成分配合量 | 89% | 90% |
| 共通成分 | MCキトサン(カルボキシメチルキトサンミリスタミド) | |
W洗顔の有無は毎日のスキンケアの手順に直接影響します。
洗顔ステップを1回に減らしたい場合はパラドゥ、洗い上がりの質を優先する場合はカバーマークという選び方になります。
成分の違いを調査!カバーマークとパラドゥはどう違う?
両製品に共通して配合されているのが「MCキトサン(カルボキシメチルキトサンミリスタミド)」です。
ヒアルロン酸の約2倍の保水力を持つとされる成分で、洗い流した後も肌に保湿ヴェールを残す働きをします。
この共通成分がテクスチャや保湿感が似ている主な理由です。
MCキトサン以外の成分はそれぞれ異なります。
カバーマークはシトルリン・ホホバ油といったバリア機能と肌の柔軟性を重視した成分構成で、乾燥肌・敏感肌に向いた処方です。
一方パラドゥはヒアルロン酸Naやグリコシルトレハロースなど、スキンケアで広く使われる定番の保湿成分を複数取り入れた処方になっています。
どちらの保湿力が高いという単純な比較ではなく、成分のアプローチが異なります。
以下でそれぞれの成分を詳しく確認します。
カバーマーク クレンジングミルクの主な成分
カバーマークには、肌のバリア機能サポートと洗い上がりのしっとり感を高める成分が配合されています。
- MCキトサン(カルボキシメチルキトサンミリスタミド):ヒアルロン酸の約2倍の保水力を持つ独自成分。洗い流した後も保湿ヴェールを形成する
- シトルリン:肌のバリア機能をサポートする保護成分
- ホホバ油:皮脂に近い構造を持つ植物性オイル。メイクとなじみやすく、肌を柔軟に保つ
- フェニルトリメチコン:シリコン系成分。ミルクのなめらかなのびと洗い上がりのすべすべ感を出す
シトルリンとホホバ油は、乾燥肌や敏感肌のように肌が揺らぎやすい方に向いた成分です。
パラドゥ スキンケアクレンジングの主な成分
パラドゥにはMCキトサンに加え、スキンケアで広く使われている保湿成分が複数配合されています。
- MCキトサン(カルボキシメチルキトサンミリスタミド):カバーマークと共通の独自保湿成分
- ヒアルロン酸Na:スキンケアの定番保湿成分。カバーマークには配合されていない
- グリセリン・BG:肌の水分を保つ基本保湿成分
- グリコシルトレハロース:乾燥から肌を守るトレハロース系の保湿成分
- ジメチコン:シリコン系成分。のびをよくし、肌への負担を軽減する
パラドゥにはヒアルロン酸Naが配合されており、カバーマークにはシトルリン・ホホバ油が配合されています。
どちらの保湿力が高いという単純な比較ではなく、成分のアプローチが異なります。
カバーマークとパラドゥの使用感の違いは?テクスチャ・洗い上がりを比較
成分が近いため使用感も似ていますが、実際に使った方の口コミでは乳化のスピードと洗い上がりのしっとり感に差があるという声が多く見られます。
カバーマークは乳化が早くしっとり感が強め、パラドゥはやや軽めの仕上がりという傾向があります。
また、カバーマークはW洗顔が必要で、パラドゥはW洗顔不要という手順の違いもあります。
以下でそれぞれの使用感を詳しく確認します。
カバーマーク クレンジングミルクの使用感
カバーマークのクレンジングミルクは、濃密でなめらかなミルクテクスチャです。
肌に乗せてなじませると比較的早く乳化し、メイクが浮き上がります。
洗い流した後はもちっとしたしっとり感が残ります。
W洗顔が必要なため、洗顔料での追加洗顔が必要です。
乾燥肌・敏感肌からの評価が高く、長期愛用者が多い製品です。
パラドゥ スキンケアクレンジングの使用感
パラドゥのクレンジングもとろみのあるミルクテクスチャです。
カバーマークと比べると乳化のスピードがやや遅く、洗い上がりは軽めという声があります。
W洗顔不要で濡れた手・顔でも使えます。
洗い上がりは普通肌〜混合肌には十分なしっとり感がありますが、乾燥肌には物足りないという口コミも見られます。
カバーマークとパラドゥの口コミで比較!実際の評判は?
LIPSやアットコスメなどのコスメ口コミサイトに寄せられた口コミをもとに、両製品の評判をまとめました。
カバーマークは乾燥肌・敏感肌からの支持が高く「しっとり感が続く」「刺激を感じにくい」という声が目立ちます。
パラドゥはコスパの高さと時短を評価する声が多く、メーカー調査では購入者の96%が「また買いたい」と回答しています。
一方で両製品ともに乾燥肌への対応力に差があり、肌タイプによって評価が分かれる傾向があります。
以下でそれぞれの口コミを詳しく確認します。
カバーマーク クレンジングミルクの口コミ
乾燥肌・敏感肌からの支持が高く、長期愛用者が多い製品です。
コスト面を気にする口コミも一定数あります。
良い口コミ
- 洗い上がりがしっとりして肌がつっぱらない
- 敏感肌でも刺激を感じにくい
- カバーファンデーションもするっと落ちる
- 乳化が早く、摩擦が少ない
「乳化が早い」という声は、メイクを落とす際に肌をこすらなくて済むという点で、肌への負担軽減につながります。
気になる口コミ
- 価格が高く継続コストがかかる
- W洗顔が必要なので手間がかかる
- ウォータープルーフマスカラには別途ポイントメイクリムーバーが必要なことがある
継続コストについては、400gの大容量サイズを選ぶと100gあたり約1,375円と通常サイズより割安になります。
パラドゥ スキンケアクレンジングの口コミ
メーカー調査では購入者の96%が「また買いたい」と回答しています。
コスパの高さを評価する声が多く見られます。
良い口コミ
- プチプラながらカバーマークに近い使い心地
- W洗顔不要で時短になる
- とろとろのテクスチャで摩擦が少ない
- 購入者の96%が「また買いたい」と回答(メーカー調査)
W洗顔不要という点は、毎日のスキンケアを手短に済ませたい方に評価されています。
気になる口コミ
- 乾燥肌には洗い上がりが物足りない
- カバーマークと比べると乳化のスピードが遅い
- 販売店がセブンイレブン中心で入手しにくい場合がある
乾燥肌からの評価は普通肌〜混合肌に比べて低い傾向があります。
肌タイプによって満足度が異なる製品です。
カバーマークとパラドゥ、どっちを選ぶべき?肌タイプ別まとめ
ここまでの比較をふまえると、肌タイプとスキンケアの優先事項によって、向いている製品が異なります。
乾燥肌・敏感肌でスキンケア効果を重視するならカバーマーク、普通肌〜混合肌でコスパと時短を優先するならパラドゥという大きな方向性があります。
カバーマークの代わりにパラドゥを試したい場合は、まず自分の肌タイプを確認するのが判断の基準になります。
下の表で選び方の目安を確認し、その後のH3でそれぞれに向いている人の条件を詳しく解説します。
| こんな方に | おすすめ |
|---|---|
| 乾燥肌・敏感肌でスキンケア効果を重視したい | カバーマーク クレンジングミルク |
| 時短・W洗顔不要でコスパよく使いたい | パラドゥ スキンケアクレンジング |
| 普通肌〜混合肌でプチプラから試したい | パラドゥ スキンケアクレンジング |
| カバーマークに近い使い心地を低コストで試したい | まずパラドゥで確認 |
カバーマークが向いている人
カバーマーク トリートメント クレンジングミルクは、乾燥肌・敏感肌で洗い上がりのしっとり感とスキンケア効果を重視する方に向いています。
シトルリンやホホバ油などバリア機能をサポートする成分が配合されており、肌への負担を抑えながら落とすことができます。
カバーファンデーションなどカバー力の高い下地やファンデーションを使っている方にも、同ブランドのクレンジングは相性が良いとされています。
W洗顔が必要ですが、洗い上がりの質を優先したい方に選ばれています。
パラドゥが向いている人
パラドゥ スキンケアクレンジングは、普通肌〜混合肌でコスパと時短を重視する方に向いています。
W洗顔不要で濡れた手でも使えるため、毎日のスキンケアを短時間で済ませたい方に適しています。
カバーマークと同じ会社のブランドでMCキトサンが共通配合されているため、カバーマークに近いテクスチャをプチプラで試す入り口としても選ばれています。
カバーマークとパラドゥに関するよくある質問
カバーマークとパラドゥのクレンジングについてよく寄せられる質問をまとめました。
W洗顔の要否・パラドゥの販売店・代用できるかどうか・大容量サイズの有無の4点を取り上げています。
購入前の確認事項として参考にしてください。
カバーマーク クレンジングミルクはW洗顔不要?
カバーマーク トリートメント クレンジングミルクはW洗顔が必要です。
メイクをなじませて洗い流した後、洗顔料での洗顔が推奨されています。
W洗顔不要で使いたい場合はパラドゥが該当します。
パラドゥのクレンジングはどこで買える?
パラドゥ スキンケアクレンジングはセブン-イレブンが主な販売店です。
マツキヨやドン・キホーテなど一般的なドラッグストアでは取り扱いのない店舗が多いです。
確実に購入したい場合は公式サイト・楽天・Amazonなどのネット購入が確実です。
イオンモールや一部コンビニでの取り扱いもありますが、店舗によって異なります。
パラドゥはカバーマークの代わりになる?
用途によって代用できる場合とできない場合があります。
ミルクテクスチャの使い心地・MCキトサンによる保湿感・メイクの落とし方の基本的な手順は両製品で近いため、普通肌〜混合肌でW洗顔不要を優先したい場合はパラドゥで代用しやすいです。
同じ会社のブランドで共通成分も入っているため、テクスチャの感覚はある程度再現できます。
一方で、乾燥肌・敏感肌でシトルリンやホホバ油によるバリア機能サポートを求める場合は、パラドゥでは代用しにくいです。
カバーマークのしっとり感や乳化のスピードに慣れている場合も、差を感じる可能性があります。
なお、パラドゥはジェネリックという位置づけではなく、同じエルソルプロダクツ株式会社が展開する別ブランドです。
成分は別物で、それぞれ異なるスキンケア成分が配合されています。
大容量サイズはある?
カバーマークは400g(税込5,500円)の大容量サイズが公式オンラインショップで購入できます。
通常の200gと比べると100gあたり約1,375円です。
パラドゥは240gの限定大容量Lサイズがセブン-イレブンなどで期間限定販売されることがあります。
まとめ
カバーマーク クレンジングミルクとパラドゥ スキンケアクレンジングの違いをまとめます。
- カバーマークとパラドゥはどちらも同じエルソルプロダクツ株式会社(ピアスグループ)が展開するブランド
- 両製品ともMCキトサン(カルボキシメチルキトサンミリスタミド)が共通成分として配合されている(美容液成分配合量はカバーマーク89%・パラドゥ90%)
- MCキトサンはヒアルロン酸の約2倍の保水力を持つとされる独自成分で、洗い流した後も保湿ヴェールを形成する
- カバーマークはW洗顔が必要、パラドゥはW洗顔不要で手順が異なる
- カバーマークにはシトルリン・ホホバ油など肌のバリア機能をサポートする成分が配合されている
- パラドゥにはヒアルロン酸Na・グリコシルトレハロースなど定番の保湿成分が複数配合されている
- カバーマークは乳化が早くしっとり感が強め、パラドゥは乳化がやや遅く洗い上がりが軽め
- 100gあたりの価格はカバーマーク約1,650円、パラドゥ約1,100円で約1.5倍の差がある
- 乾燥肌・敏感肌でスキンケア効果を重視する場合はカバーマーク、普通肌〜混合肌でコスパと時短を優先する場合はパラドゥが向いている
- パラドゥはカバーマークの代わりとして普通肌〜混合肌なら代用しやすいが、乾燥肌・敏感肌には代用しにくい
乾燥肌・敏感肌でスキンケア効果を重視する場合はカバーマーク、時短・コスパ優先で普通肌〜混合肌の場合はパラドゥが選択肢になります。
まずパラドゥで使用感を確認し、しっとり感が不足と感じる場合にカバーマークへ切り替える方法もあります。